最も有効的な肝斑治療の方法


最も有効的な肝斑治療の方法ブログ:2016/7/09


「背中を洗ってくれないか」
と、パパに言われた。
このパパというのは、実は嫁のパパである。

僕は一瞬戸惑ったが、
「え?!あっ!はいっ」
と言いながらタオルを構え、パパの背中にあてがった。

初めてパパの背中というものに触れた。
なんか丸っこくて大きくて、何だかゴツゴツしている。

上手に洗ってあげようと思えば思うほどうまくいかない。
タオルがねじれてしまう…

今度はパパが僕の背中を洗ってくれるらしい。
僕は静かにパパに背を向ける。

パパは、なんていうか、力加減を知らない。
すごく力強くて、体についている必要なものまで
洗い流されてしまいそうな感じ。

思わず僕は、身をよじってしまった。
「すまん」パパは申し訳なさそうに、
「男の子の背中を洗うのは難しいな」と言った…

僕は物心のついたころから、
女手ひとつで育てられてきた。

我が家にパパがいないことを悲しがらなかったのは、
母の育てかたが上手だったからだと思う。
溢れんばかりの愛を注いでくれたので、
僕はとても幸せだった。

とは言え
パパのことを思わなかった訳ではない。

ただ、そのとき僕がイメージするものは
どれも好感の持てないものばかりだった。

無口!ガンコ!厳しい!
正直、「パパは怖い」という印象しかなかった。

そんな僕に父ができたのは、
僕が結婚をしたからだ。

嫁のパパは、僕にとって不思議な存在だった。
格好なんてつけない。不器用だけどまっすぐ。褒められると照れ隠しする。
大きなお世話なことばかりする…

僕は、パパというものに対する印象が
まるっきり変わった。


川元弓子の最新情報
http://414510.biz/pc_mem/hellowork/m13010-07281421/

BCAAはこちら
http://www.suplinx.com/shop/c/c3010